仙台フィルハーモニー管弦楽団の西本幸弘(ヴァイオリン/コンサートマスター)、三宅進(チェロ)、助川龍(コントラバス)、西沢澄博(オーボエ)の4人が3ヶ月毎にパーソナリティを務め、誰でも気軽に楽しくクラシック音楽に親しんでいただく30分。
毎回、県内の中高生も出演しトークへ参加。様々な切り口からクラシック音楽の楽しみ方をナビゲートします。
 
第3回目のきょうは、仙台フィルハーモニー管弦楽団の三宅進(チェロ)さんが編集長となって、クラシック音楽の楽しさや魅力をご紹介します。テーマは「オーケストラは大人の砂場だ!」です。
三宅編集長は今回で最終回…三宅進のチェリストの孤独、最後までお聴きください。
 
■オーケストラは大人の砂場だ!
三宅さんは、10歳でチェロを始められて、オケに参加したのは中学校2年生の時。ちょうど同じころにはチェロの溝口肇さんとかヴァイオリンの後藤龍伸さん、指揮者の高関健さんもヴァイオリンを弾いていらっしゃったそうです。
 
三宅少年は、子供のころからプロの音楽家と一緒に演奏活動をはじめて、中3の時から演奏旅行でカナダに行ったりと早いうちからオーケストラを楽しんでいたようです...
音大時代は、桐朋学園で指揮者の小澤せいやさんもいらっしゃって、大学時代インスペクターをしていた三宅青年は、指揮者のお世話などもしていて小澤さんを車で送迎したこともあるそうです。
ここでチェロの音色を解説付きで何曲か聞いてみましょう
♪ブラームス 交響曲第4番 第2楽章
♪R.シュトラウス 「英雄の生涯 第1楽章」
♪スッペ 詩人と農夫
♪ロッシーニ 「ウィリアム・テル」序曲 演奏:仙台フィル
チェロに特化して聞く、クラシックを新たな目線で楽しむこともおすすめしますよ。
それ以上に、演奏家は弾いている分、ここは好き、ここは譲れない!という気合が入るそうです。思い入れが深い分、難しかったり、なんだかうまくかなかったりと気になる部分も増えてきますが、その分、うまくいったときの興奮って自分の中でもアドレナリンバンバン出て、その日は眠れないそうですw
最後は、♪ベートーヴェン 交響曲第9番 第4楽章 でお別れです。
三宅編集長は、今回の出演で最後でしたがまたすぐ帰ってきますよ。

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