日立システムズ エンジョイ!クラシック 三宅進の【チェリストの孤独】セカンドシーズン、今日からスタートです。

昨年の放送に引き続き今年も仙台フィルの4人のメンバーで3か月ずつ交代で責任編集で番組を担当させて頂きます。番組も今日からは40分に拡大してお届けします。さて三宅さん、新年度第最初のテーマは何でしょう。
はい。僕の担当する3か月間は「オーケストラコンサートに行こう!プロジェクト」としてお話していきたいと思います。 まず1回目は「はじめて聴くならこの1曲」として、エンジョイ!クラシックの僕以外の3人のパーソナリティにもアンケートを取ってきましたので、紹介したいと思います。

はじめて聴くならこの1曲

まずは、三宅さんの次のクール7月から9月にご登場いただきます、オーボエの西沢澄博さんのお勧めする「はじめて聴くならこの1曲」は?

♪ムソルグスキー:「展覧会の絵」

「展覧会の絵、っていうくらいで、絵を見て歩く様子をそのまま音楽にしていることもあり、絵のもつそれぞれのキャラクターが違う曲が一杯集まったような曲なんですよ。この曲は去年のエンクラの中でも西沢さん、紹介して頂いていましたね。最後はキエフの大門として、オーケストラが鐘の音とともにこれでもかという音で鳴り響きますし、壮大な音楽です。」

続いて、コントラバス、助川龍さんのセレクトです。

♪ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」

「ベートーヴェンの9つの交響曲はまるでピカソの絵のように多面性があります。その中でも特にストーリー性がありドラマチックで各楽器の魅力にあふれるこの曲ははじめて聴くオーケストラ曲にぴったりだと思います。そしてもしこの曲が気に入ってもらえたらまた残りの8つの交響曲を聴くきっかけにもなることからもこの曲を推薦しました。
私自身、初めて大好きになった曲ですし、チェロバス奏者でこの曲にハマらなかった人はいませんよね?三宅さん!」

 

次はヴァイオリンの西本幸弘さんのお勧め曲です。

♪チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

「音楽を通して、壮大なドラマが見えてきそうな曲であることからはじめてのオーケストラでも楽しみやすいです。そして何より自分自身がヴァイオリニストになりたいというきっかけになった曲です。甘く壮大で切ない曲をお楽しみください。」

 

そして、最後は編集長、チェロの三宅進さんの推薦曲、ですね。


♪ヨハン・セバスチャン・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番

僕はあえて、音楽の原点ともいえる、バッハのブランデンブルク協奏曲から選んでみました。オーケストラってのは、もちろんフル編成のものもあるけれど、こういうチェンバースタイル、バロックスタイルのものも今はたくさん演奏会があって色んな時代のいろんなスタイルの音楽を聴いてみて欲しいという想いがあるのであえて、バッハにしてみました。

それぞれにはじめて聴くならこの1曲薦めて頂きましたけれど、まずはこの4曲、全部聴いてみたいですね。

 

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